あなたは自分の契約したデータ容量と、実際に利用しているデータ量を知っていますか?
多くの人が必要以上に大きなデータ容量を契約し、使わないままの「埋蔵ギガ」を眠らせています。
自分にピッタリなプランに契約すれば、毎月の携帯代も安くなるはず。
まずは「契約したデータ容量」と「実際のデータ利用量」を調べ、
あなたのスマホにいくら「埋蔵ギガ」があるのかを確認してみませんか?
このプロジェクトではそんなご自身の「埋蔵ギガ」を
教えていただいた方の中から抽選で1,000名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントいたします。
今回の調査があなたの契約プランを見直すキッカケになれば幸いです。
総務省の調査によると、20GB以上契約している⼈が40%以上いるにも関わらず、
実際に20GB以上使⽤している⼈は10%程度しかいません。
さらに、スマホ利用者の約半数が2GB未満しか使っていないこともわかりました。
つまりこの国は毎⽉膨⼤な量のデータ容量が使われないまま眠ってしまっている「埋蔵ギガ⼤国」と言えるでしょう。
本調査では18,674件もの投稿が集まり、合計で93,907GBの埋蔵ギガが発掘されました。
これは1人あたり約5.0GBのデータ容量を使わずに余らせている計算になります。
数値が正しく記載されていない方、容量無制限プランをご利用の⽅は本集計の対象外としております。
携帯会社別で平均埋蔵ギガ数を⽐較すると、
⼤⼿携帯会社契約者はmineo契約者に比べて約7倍も多くのデータ容量を余らせています。
また、埋蔵ギガ数別の契約者率を比較したところ、
⼤⼿携帯会社ユーザーのうち3人に1人以上が5GB以上のデータ容量を余らせています。
一方mineoでは自分にあったデータ容量を選択できるため、5GB以上のデータ容量を余らせているのは20人に1人以下となっています。
本調査の結果、多くの埋蔵ギガが大手携帯会社契約者のスマホに眠っていることが分かりました。
ご自身のデータ利用量を確認し契約プランを見直すことで、通信料⾦はもっと安くなるのではないでしょうか。
Twitterであなたの「契約プランのデータ容量」と「前月のデータ利用量」を教えてください。
集まったデータは全て集計し、結果はレポートにまとめて本ページにて発表する予定です。
また、調査に協⼒してくださった⽅の中から抽選で1,000名の⽅にAmazon ギフト券1,000円分をプレゼントいたします。
全国の余ったギガを調査する #埋蔵ギガ発掘大調査 にご協力ください!
— mineo(マイネオ) (@mineojp) January 27, 2021
総額100万円分の #Amazonギフト券 が当たります✨
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